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水の事故の注意しましょう

夏休みに入りましたが、昨年に引き続き感染対策を行いながらの夏休みとなりました。
緊急事態宣言が延長され、都県境を越える移動を控え、ご自宅で水遊びをされるお子さんもいるかもしれません。プールや海と違って、自宅のプールなどは水量が少ないから安全と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

実は、水の事故はプールや海、川だけで起きるものではありません。
また、子どもは溺れるときに、大きな音をたてて水中でもがいて「助けてー」と叫ぶイメージはありませんか。

自宅のお風呂で溺水したお子さんを診察したことがあります。
お風呂で遊んでいると思ってお子さんを一人で湯舟に残して遊ばせていたら、しばらくしたらお風呂場が静かになっていたので、見に行くとお子さんがお風呂の中でおぼれていたのです。

どうして音をたてずに溺れるのかメカニズムはわかっていませんが、子ども、特に就学前のお子さんは音も立てずに溺れることが多いのです。

海や川で遊ぶときはライフジャケット着用させて、保護者の方が子供から目を離さないことが大原則です。また、家のビニールプールやお風呂で水遊びをするときも、保護者の方が子どもから目を離さないことが大事です。

緊急事態宣言中で制限の多い生活ではありますが、感染対策だけでなく、水の事故防止にも十分に注意しながら過ごしたいですね。

院長 藤井 明子
記事監修
院長 藤井 明子

北里大学医学部卒、東京女子医科大学医学系大学院修了、東京女子医科大学病院、千葉市立海浜病院、長崎大学病院、長崎県立こども医療福祉センター

医学博士、小児科専門医、小児神経専門医、てんかん学会専門医

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