コロナ禍の子どもたちの学習について

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コロナ禍の子どもたちの学習について

 こんにちは、さくらキッズくりにっくの心理士です。小学校はどの学年でも、秋以降の年度後半に入ると学習範囲が徐々に拡がっていきます。ひらがなが覚えられない、漢字のテストの点数が悪い、計算はできるのに文章問題が苦手・・・様々な得意・不得意が出ていることもあるのではないでしょうか。

 テストの結果や目に付きやすい事柄から、お子さんの学習の苦手な部分に目が行きがちです。他方で、そうした結果の背景にあるのは、お子さんの能力や特性の問題だけとは限りません。日常の生活リズムや学習環境が、お子さんにとって学習に向き合いやすい状態が保たれているのかというのも大事な点です。特に昨年度以降はコロナ禍の影響で、日々の生活スタイルが変わり、お子さんが毎日落ち着いてストレスなく過ごすことができていないかもしれません。また、学校や塾、家庭での学習スタイルも変わり、例年なら指導者と対面で反復的に取り組めていた学習に十分な時間をかけられていないということもあるかもしれません。

 学校や塾で持ち帰ってくるテストの点数やノートの内容等に課題を感じる際には、まずはどんな背景があるのかをお子さんと話し合ったり、学校での授業態度や学習への意欲について、担任の先生に相談してみてはいかがでしょうか。「勉強ができない」「特定の教科が苦手だ」と早期に判断するのではなく、お子さんのコンデイションを整えたり、学習環境に配慮することで、少し長い目でお子さんの学習状況を捉えていくことも、時には必要になるかもしれません。

それでも問題が大きくなる、心配が増えるといったことがある場合には、クリニックでもご相談(予約のTel.03-5451-0016)に乗っています。ぜひご連絡ください

院長 藤井 明子
記事監修
院長 藤井 明子

北里大学医学部卒、東京女子医科大学医学系大学院修了、東京女子医科大学病院、千葉市立海浜病院、長崎大学病院、長崎県立こども医療福祉センター

医学博士、小児科専門医、小児神経専門医、てんかん学会専門医

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