自分の気持ちを風船に例えると?(感情のイメージワーク)

WEB予約はこちら
さくらキッズくりにっく
お電話でのお問い合わせ
Tel.03-5451-0016
桜新町の小児科さくらキッズくりにっく
TEL
MENU

旧ブログ

Blog

自分の気持ちを風船に例えると?(感情のイメージワーク)

あけましておめでとうございます。さくらキッズクリニックの心理士です。

年末年始休と三連休も終わり、徐々に普段の生活に戻っている方が多いかと思います。少しずつストレスも溜まりやすいこの時期、今回は自分の気持ち(感情)について考えてみましょう。

人は経験を通して様々な感情があることを知り、子どもも、少しずつそれを言葉で伝えることができるようになっていくと言われています。自分の感情に気付けることは、ストレスとうまく付き合うために大事なことです。そうは言っても大人でも難しいこと…。

そんな時には気持ちをイメージし、なにか別のもので例えることで表現しやすくなることがあります。そこで、今回は「今の気持ち」を、カラフルな風船に例えてみましょう。

◆どんな色の風船だろう?

同じ暖色系の色でも、赤とオレンジと薄いピンクでは、イメージされる感情が随分違います。まずはピンときた色でイメージし、そこから近しい感情をあらわす言葉を考えていくと良いかもしれません。

◆どれくらいの大きさ?

テニスボールくらいの小さい風船?バスケットボールくらい膨らんでいる?実際に手を広げてお子さんと大きさを表現するのも良いかもしれません。

例;子:「遊園地楽しかった!」 親:「お母さんもすごく楽しかった。風船にしたら、ピンクのこれくらいの大きさの風船だな~。ふわーっと浮いてるよ。〇だったらどんな風船?」

単純に見えて実は難しいこの例え。

青と水色、白と透明、似たような色の風船を全部同じように扱っていませんか?

風船が膨らみつつあるのか、今にも破裂しそうなのか、今の風船(気持ち)を大切に扱っていますか?

 

気持ちの言語化は、敢えてしなくても過ごせますから、普段からあまりしないお子さん、苦手なお子さんもいると思います。楽しい時も、嫌な時や疲れた時も、カラフルな風船に例えることで、自分や家族の気持ちをイメージしてみるのも良いかもしれません。

院長 藤井 明子
記事監修
院長 藤井 明子

北里大学医学部卒、東京女子医科大学医学系大学院修了、東京女子医科大学病院、千葉市立海浜病院、長崎大学病院、長崎県立こども医療福祉センター

医学博士、小児科専門医、小児神経専門医、てんかん学会専門医

詳しい医師紹介を見る  クリニックの予約を取る

新コラム

お知らせカテゴリー

ブログカテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ