子宮頸がんワクチンががんを防ぎます

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子宮頸がんワクチンががんを防ぎます

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)は子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウィルス(HPV)への感染を防ぐワクチンです。

日本を除く先進諸国、とくにオーストラリアでは2007年から12~13歳の女子の対象にしたHPVワクチン接種プログラムを導入し、接種率増加に伴い2009年以降は18歳未満の子宮頚部前がん病変の発生率が半減しています。

また、HPVワクチンに子宮頸がんそのものを防ぐ効果があることが、スウェーデンの国民データベースを用いた大規模検討で明らかになりました。この研究では、スウェーデンの10~30歳の女性176マン人のHPVワクチン接種歴と子宮頸がん発症の有無を分析し、接種した女性では大幅にがんにかかるリスクが減っていることがわかりました。特に、17歳未満でHPVワクチン接種することにより子宮頸がんが88%減少したことがわかりました。

日本では毎年、約1.1万人の女性がかかる病気で、さらに毎年、約2800人の女性がなくなっています。また、2000年以後、患者数も死亡率も増加しています。

HPVワクチンは小学校6年生から高校1年生を対象に、公費で接種できる予防接種となっています。

世田谷区では対象になる方へ予診票を一斉郵送は行っておりません。
HPVワクチンを受けるにあたっては、厚生労働省作成のリーフレットなども参考にしてください。

公費での接種希望の場合には、世田谷区にお問合せして、予診票を取り寄せてから電話にてご予約ください。

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院長 藤井 明子
記事監修
院長 藤井 明子

北里大学医学部卒、東京女子医科大学医学系大学院修了、東京女子医科大学病院、千葉市立海浜病院、長崎大学病院、長崎県立こども医療福祉センター

医学博士、小児科専門医、小児神経専門医、てんかん学会専門医

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