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こんにちは。さくらキッズくりにっくです🌸
春の足音が聞こえてくるこの頃。
新しい環境への期待と、ちょっぴり不安な気持ちが混ざり合う季節ですね。
3月28日(土)に「第9回 こども会議」が開催されました!
今回は、お申込みされた小学1~2年生の2名にご参加いただきました。
テーマは「ココロのモヤモヤ、どう流す?」
大勢でにぎやかに話し合うのも楽しいけれど、今回は2人きり。
だからこそ、じっくりとお互いの心の内を明かし合う、特別な時間になりました。
最初は少し緊張した面持ちで、静かに座っていた2人。 でも、学年が一つ違うだけ(1年生と2年生)だと分かると、少しずつ言葉数が増えていきました。
まずは、学校生活で避けては通れない「お友だちとのケンカ」の話。 「ケンカすると、ずっと胸がモヤモヤするよね」と問いかけると、2人からはこんな大人顔負けの答えが。
この鋭い意見には、スタッフも思わず「なるほど〜!」と納得の渦に包まれました。 「気まずいけれど、勇気を出して早めに動くのがスッキリへの近道」。2人は深く頷き合っていました。
会議の中盤、思わぬミラクルが起きました。 お互いのことを話していくうちに、なんと「2人が同じ小学校に通っている」ことが判明!
「えっ!同じ学校なの!?」 この発見で、それまでの緊張はどこかへ吹き飛び、会場の空気はパッと花が咲いたような明るい笑顔に変わりました。
同じ学校だと分かると、1年生の子から2年生の先輩へ、切実な質問が飛び出しました。
「次の学年では、どんな勉強をするの? 難しくなるかな…」
2年生の先輩は「ひっ算とか、かけ算をやるよ」と教えてくれました。 それを聞いた1年生の子は、「えぇ〜…!難しそう…」と、少し不安げに目を丸くします。
その時、2年生の子がとても優しく、こう言いました。
「大丈夫だよ。1年経ったらできるようになったよ!」
この言葉に、1年生の子は「そっか、1年あればできるようになるんだ!」と、パッと明るい表情に。 大人が100回「大丈夫」と言うよりも、同じ学校の先輩の「私もできたよ」という一言が、何よりも強く心に届いた瞬間でした。

参加者が2人だったからこそ、一対一で向き合い、お互いの不安を「安心」に変えることができた、贅沢な時間でした。
4月からの新生活、学校の廊下ですれ違った時に「あ!あの時の!」と笑い合える仲間がいる。
そのことが、どれほど2人の支えになることでしょう。
2人の新しい毎日が、今日の会議のように温かく、笑顔あふれるものになりますように!
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
※写真の掲載許可を頂いております。
【お知らせ】
4月25日(土)に「さくらキッズ あおぞらフェス」が開催されます!
ご家族やお友達をお誘い合わせの上、ぜひ遊びに来てくださいね🌸
皆様にお会いできるのを心よりお待ちしております。
「さくらキッズ あおぞらフェス」詳細はこちら
桜新町駅徒歩1分 さくらキッズくりにっく TEL:03-5451-0016
小児科予約ページはこちら https://sakurakids.mdja.jp/
子育て支援ひろば「あおぞら」の詳細はこちら https://sakurakids-clinic.com/medical/medical06.html
過去のイベントの様子はこちら https://www.instagram.com/sakurakidsclinic/
今後のイベント情報はホームページのお知らせ、Instagramよりご確認いただけます。
滋賀医科大学医学部医学科 卒業、大津赤十字病院初期研修医、滋賀医科大学医学部付属病院 小児科、静岡県立こども病院 血液腫瘍科、聖マリアンナ医科大学病院 小児科助教
日本小児科学会 小児科専門医、日本血液学会認定 血液専門医、小児血液・がん学会、日本血栓止血学会