こどもの事故予防⑤|自転車からの転落を防ぐポイントとは?|世田谷区、桜新町の小児科|さくらキッズくりにっくのブログ

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こどもの事故予防⑤|自転車からの転落を防ぐポイントとは?

こんにちは

さくらキッズくりにっくの看護師です🌸

皆さんは自転車をよく使いますか?都内で生活するには必需品ですよね。電動アシスト自転車はとても便利で、園の送迎や近場のお出かけの時にお子さんを後ろに乗せることも多いと思います。

 

道路交通法上、16歳以上の運転者が6歳未満の子どもを幼児用座席に乗せて運転することは認められていますが、事故のリスクも伴うことを知っておく必要があります。

 

車体の重い電動自転車での転倒による事故は多く知られているところだと思います。
では、近年特に増えている自転車の事故をご存じでしょうか。

それは自転車の後部座席に乗っているお子さんの太ももの骨折」です。

子供乗せ自転車の普及に伴い、車止めのポールやガードレールなどへの接触によってお子さんの(主に5~8歳)に骨折が増えているという発表が東京都立小児総合医療センター等の研究チームよりありました。

 

〇どんな時に起きているの?
 電動アシスト自転車での走行中

 スピードが遅くても自転車の後ろに乗るお子さんの足が接触することで起きています。

 

〇どうしたら予防できる?
 ☆足はフットレストに置き、外にはみ出さないようにすること

 ☆車止めなどがある狭い場所を通るときは、自転車から降りて、押して通過する

 

生活必需品で便利な自転車ですが、お子さんが怪我をしてしまえば、本末転倒。。

「足を出さない」ということをお子さんに教えてもつい楽しくて出してしまったり・・・

だからこそ、リスクのある場所は大人が気づいて回避してあげたいですね。

 

また、警察庁の統計によると、自転車事故で死傷した6歳未満の幼児の約6割が自転車の同乗中に事故に遭っています。

 ヘルメットの着用

 安全なチャイルドシートの着用

 自転車の安全点検

 余裕を持った安全運転

 安全なルートの選択
 
こういったことも事故予防には大切です。

事故はいつ起こるか分かりません。日頃から安全意識を持ち、事故を未然に防ぐための対策を徹底しましょう。

この記事を読んで、少しでも多くの方が事故防止に努めていただければ幸いです。

自転車から転落してしまった、、、怪我をしてしまった、、なんてときは

まずは当院にお電話にてご相談ください。

桜新町駅徒歩1分 さくらキッズくりにっく TEL:03-5451-0016

以下過去記事です。

こどもの事故予防① 手指消毒液

こども事故予防②髪の毛

こどもの事故予防③ソファからの転落

こどもの事故予防④お弁当のピック編

 

 

院長 松岡 明希菜
記事監修
院長 松岡 明希菜

滋賀医科大学医学部医学科 卒業、大津赤十字病院初期研修医、滋賀医科大学医学部付属病院 小児科、静岡県立こども病院 血液腫瘍科、聖マリアンナ医科大学病院 小児科助教

日本小児科学会 小児科専門医、日本血液学会認定 血液専門医、小児血液・がん学会、日本血栓止血学会

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