カテゴリー: 未分類|世田谷区桜新町の小児科 さくらキッズくりにっく | 桜新町駅 徒歩1分

WEB予約はこちら
さくらキッズくりにっく
お電話でのお問い合わせ
Tel.03-5451-0016
桜新町の小児科さくらキッズくりにっく
TEL
MENU

ブログ

Blog

保育園・幼稚園・学校、いつから行っていいの?

こんにちは、さくらキッズくりにっくの看護師です。 新年度になり、保育園・幼稚園に初めて通い始めるお子さんが多い時期ですね。 通い始めのお子さんはお風邪を引きやすく、 園から何度も呼び出しをされているお母さん・お父さんも多いかと思います。 熱も下がり、元気になってきたけれど、 いつから園に通っていいの?と疑問に思われるお母さん・お父さんへ、 ご自宅での保育が...

続きを読む

こどもの事故 意外と危ないこんなもの② お弁当のピック

こどもの事故につながる、日常に潜む危ないものシリーズの第2弾は、キャラ弁には欠かせないお弁当のピックです。   お弁当用のピックは、キャラ弁ブームにより手軽にキャラ弁が作れるため、よく使われるようになってきました。実際に見てみると本当にかわいくて、私がこどものころにはなかったので、お子さんたちのお弁当を見ていると本当にうらやましく思います。 今回はそんなお弁当ピックに関する事故のご紹介...

続きを読む

言語療法がはじまります

さくらキッズの言語聴覚士/心理士です。 以前よりお問い合わせの多かった言語療法を当院でも行うことが可能となりました。 言葉のおくれ、コミュニケーションがとりにくい、発音が不明瞭など、言葉の発達でお困りのことをご相談下さい。   言語療法開始までの流れ 1:発達外来の予約をとる 2:発達外来にて言語療法の必要の有無など、治療方針をたてます 3:必要に応じて発達検査を行います 4:言語療法開始   ...

続きを読む

『お子さんの事故予防 「手指消毒編」』

  こんにちは。さくらキッズくりにっくの看護師です。 日ごとに春の訪れを感じる頃となりました。 以前の投稿に引き続きhttps://sakurakids-clinic.com/blog/お子さんのよくある事故。 今回は近年報告が増えている手指消毒に関する事故についてです。 <誤嚥の事故> 成分や量によっては重大な中毒症状が出る場合もあります。判断に迷った際はク...

続きを読む

監修記事掲載&クリーンタイム予約枠拡大のお知らせ

だんだん暖かくなってきましたね。ちらほら桜も咲いてきました。くりにっく前の桜が咲くのは少し遅いのですが、今から楽しみです。   さて本日のブログは当院の藤井院長が監修した記事のご案内と、クリーンタイム拡大のお知らせです。   🌸LITALICO発達ナビ 「LITALICO発達ナビ」のサイトに、院長の監修記事が掲載されています。 癇癪や睡眠のお困りなどについてQ&A形式で解説やアド...

続きを読む

こどもの身体 これってなぁに? 赤ちゃんの赤あざ

乳児健診をしていてよくいただくご質問に、身体にできたあざや母斑があります。「これって何ですか?」「悪いものではないですか?」「これは消えるものですか?」大切なお子さんの身体にできているもの、気になりますよね。 今回は赤ちゃんに見られるあざの中でもひときわ赤く目立つ「イチゴ状血管腫」についてお話したいと思います。   ○どんな病気?  皮膚表面や内部にてきるいわゆる「赤あざ」の一種です。見た目が赤...

続きを読む

子どもの不安にどう対応していますか?

 こんにちは。さくらキッズくりにっくの心理士です。今日は「子どもの不安への対応」について取り上げます。  お子さんが何かを怖がったり、泣いていたりするとき、どのような言葉かけをしていますか?多くの親御さんは優しい笑顔で「怖かったね。でも、大丈夫だよ。」と安心させてあげているのではないかと思います。さくらキッズくりにっくでも親御さんのそのような温かな笑顔を日々見かけます。「もうお兄さん(お姉さん)...

続きを読む

こどもの事故② 転落編

こんにちは。さくらキッズくりにっく看護師です。 前回の投稿に引き続き今回はよくあるご相談「こどもの事故 転落」についてです。   小さいお子さんの死亡原因の多くは不慮の事故です。死亡まではいたらないまでも事故や怪我は日常的にたくさん起こっています。そしてその多くは「予測できないこと」ではなく、環境を整えたり、大人のちょっとした配慮で防げるものが多くあります。   お子さんは、運動機能や認知機能な...

続きを読む

こどもの事故 意外と危ないこんなもの① 髪の毛

小児科医をしているとお子さんたちのいろいろなけがや事故の診療をします。転んだ、落ちたは日常茶飯事で、私もこどもの頃に…と思い出そうとしましたがそういえば幸い大きな事故をしていないことに気づきました。かわりに妹がケーキの丸い型を頭にはめて抜けなくなるという、今だから笑えるエピソードを思い出しました。 さて日本小児科学会雑誌にはInjury Alert(傷害報告)という、小児科としてお子さん、ご家...

続きを読む

自分の気持ちを風船に例えると?(感情のイメージワーク)

あけましておめでとうございます。さくらキッズクリニックの心理士です。 年末年始休と三連休も終わり、徐々に普段の生活に戻っている方が多いかと思います。少しずつストレスも溜まりやすいこの時期、今回は自分の気持ち(感情)について考えてみましょう。 人は経験を通して様々な感情があることを知り、子どもも、少しずつそれを言葉で伝えることができるようになっていくと言われています。自分の感情に気付けることは...

続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 9 12

お知らせ

ブログカテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ

S