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これから夏に向けて、水遊びの機会が増える季節になります。
一方で、毎年「子どもの溺水事故」は後を絶ちません。
溺水はほんの一瞬で起こり、命に関わる重大な事故です。
この記事では、
〇 溺水が起こりやすい場所
〇 家庭でできる予防策
〇 万が一の対応
を、小児科の視点から分かりやすく解説します。
溺水事故は、特別な場所だけでなく日常の中でも起こります。
浴槽に少しでも水があれば、乳幼児は溺れる可能性があります。
保護者が体を洗っている間など、わずかな時間の目離しで起こるケースが多いです。
残った水に顔を入れてしまい、事故につながることがあります。
「浅いから大丈夫」は危険です。
自宅のプールでも溺水事故は発生しています。
滑りやすい場所や急に深くなる場所があり、非常に危険です。
波や混雑により、子どもを見失いやすくなります。
監視員の指示を守ることが重要です。
これが最も重要です。
➡「ちょっとだけ」が事故につながります
➡ 家の中にも危険は潜んでいます
年齢に応じて繰り返し伝えましょう
水辺で遊ぶ際は必ず着用しましょう。
サイズが合っているか・正しく装着できているかも重要です。
万が一溺れた場合は
👉➡事前に講習を受けておくと安心です
→ はい。乳幼児は数センチの水でも溺れる可能性があります。
→ 一度でも溺れた場合は、症状がなくても受診を検討してください。
子どもにとって水遊びは楽しいものですが、
常に危険と隣り合わせです。
保護者の「見守り」と「環境づくり」が命を守ります。
ご不安な点があれば、お気軽に当院へご相談ください。
桜新町駅徒歩1分 さくらキッズくりにっく TEL:03-5451-0016

滋賀医科大学医学部医学科 卒業、大津赤十字病院初期研修医、滋賀医科大学医学部付属病院 小児科、静岡県立こども病院 血液腫瘍科、聖マリアンナ医科大学病院 小児科助教
日本小児科学会 小児科専門医、日本血液学会認定 血液専門医、小児血液・がん学会、日本血栓止血学会