ブログ||世田谷区桜新町の小児科 さくらキッズくりにっく | 桜新町駅 徒歩1分

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監修記事掲載&クリーンタイム予約枠拡大のお知らせ

だんだん暖かくなってきましたね。ちらほら桜も咲いてきました。くりにっく前の桜が咲くのは少し遅いのですが、今から楽しみです。   さて本日のブログは当院の藤井院長が監修した記事のご案内と、クリーンタイム拡大のお知らせです。   🌸LITALICO発達ナビ 「LITALICO発達ナビ」のサイトに、院長の監修記事が掲載されています。 癇癪や睡眠のお困りなどについてQ&A形式で解説やアド...

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療育士とお話しませんか?~発達・育児相談はじめました~

 こんにちは。さくらキッズくりにっくの療育士です。当院では、もっと気軽にお子様のことをお話されたい親御さん向けに、療育士による発達・育児相談を行っています。   🌸発達・育児相談とは?  ご家庭や幼稚園・保育園でのお子さんの様子でご心配なことがあったり、お子さんに合った関わり方を知りたい、という方を対象に、療育士がゆっくりとお話を聴き、一緒に対応について考えたりアドバイスをさせて...

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学校生活管理表ってなに?

「学校からアレルギーについての書類を書くように言われたんですけど、書いてもらえますか」 年度末になってくると、入園や入学、進学の準備のための書類のご相談が増えてきます。今日は、学校に提出する学校生活管理指導表についてお話しします。 学校生活管理指導表は、持病があるお子さんについて、学校と主治医をつなぐ連絡票です。  対象となる疾患は以下のとおりです。   1 心臓病    2 腎臓病    3 ...

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病児保育さくらんぼ

こんにちは。さくらキッズくりにっくの保育士です。 来年度の保育園や幼稚園の入園も決まり、復帰に向けて病児保育の登録等の準備を進めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回の保育士ブログでは当院の病児保育室さくらんぼのご紹介をします♪   感染症の状況の変化に伴い、当院の病児保育室さくらんぼは複数名の受け入れを再開しています。初めましてのお友だちとも、最初は緊張した表情でも遊んでいるうちに...

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こどもの身体 これってなぁに? 赤ちゃんの赤あざ

乳児健診をしていてよくいただくご質問に、身体にできたあざや母斑があります。「これって何ですか?」「悪いものではないですか?」「これは消えるものですか?」大切なお子さんの身体にできているもの、気になりますよね。 今回は赤ちゃんに見られるあざの中でもひときわ赤く目立つ「イチゴ状血管腫」についてお話したいと思います。   ○どんな病気?  皮膚表面や内部にてきるいわゆる「赤あざ」の一種です。見た目が赤...

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子どもの不安にどう対応していますか?

 こんにちは。さくらキッズくりにっくの心理士です。今日は「子どもの不安への対応」について取り上げます。  お子さんが何かを怖がったり、泣いていたりするとき、どのような言葉かけをしていますか?多くの親御さんは優しい笑顔で「怖かったね。でも、大丈夫だよ。」と安心させてあげているのではないかと思います。さくらキッズくりにっくでも親御さんのそのような温かな笑顔を日々見かけます。「もうお兄さん(お姉さん)...

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花粉症の初期治療お済みですか?

「鼻水が出始めました。花粉症でしょうか?」 2月に入ると、春の花粉症の相談が増え始めます。   今年の花粉症予想 今年の飛沫開始時期は、例年並みで2月上旬からと言われています。東京都内のスギ花粉の飛び始め予想は2月11日からとされています。今年東京都の花粉の飛散量は、例年よりも非常に多いとされ、前シーズンの2倍と予想されています。   花粉症の症状 くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目の痒みが代表的です...

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病児保育室さくらんぼについて

いつも病児保育室さくらんぼをご利用いただきありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症の流行により、同時間帯での保育室のご利用人数を制限しておりましたが、最近の感染状況の変化により通常通り複数名の受け入れを再開します。 受け入れ人数に関しましては症状やお子様のご年齢等を配慮し、また感染対策をしながらお預かりさせて頂きますので、引き続きご安心してご利用ください。   ご予約...

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こどもの事故② 転落編

こんにちは。さくらキッズくりにっく看護師です。 前回の投稿に引き続き今回はよくあるご相談「こどもの事故 転落」についてです。   小さいお子さんの死亡原因の多くは不慮の事故です。死亡まではいたらないまでも事故や怪我は日常的にたくさん起こっています。そしてその多くは「予測できないこと」ではなく、環境を整えたり、大人のちょっとした配慮で防げるものが多くあります。   お子さんは、運動機能や認知機能な...

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こどもの事故 意外と危ないこんなもの① 髪の毛

小児科医をしているとお子さんたちのいろいろなけがや事故の診療をします。転んだ、落ちたは日常茶飯事で、私もこどもの頃に…と思い出そうとしましたがそういえば幸い大きな事故をしていないことに気づきました。かわりに妹がケーキの丸い型を頭にはめて抜けなくなるという、今だから笑えるエピソードを思い出しました。 さて日本小児科学会雑誌にはInjury Alert(傷害報告)という、小児科としてお子さん、ご家...

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